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【つながる、つなげる。】JPCA2026で感じた多職種連携の力

2026年5月29日・30日・31日の2日間、京都で開催された日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、JPCA2026に参加してまいりました😊

JPCAとは、日本プライマリ・ケア連合学会 のことです。

少し聞き慣れない言葉かもしれませんが、プライマリ・ケアとは、簡単に言うと、
地域で暮らす人たちの健康や生活を、身近な場所で支える医療 のことです。

病気になった時だけでなく、
「ちょっと体調が気になる」
「どこに相談したらいいか分からない」
「病院、介護、リハビリ、生活支援をどうつなげたらいいか」

そんな時に、地域の中で安心して相談できる医療や支援のあり方を考える学会です。

会場には、医師、看護師、薬剤師、リハビリの専門職、介護職、ケアマネジャーなど、さまざまな職種の方が集まっていました。

まさに、
「地域の人をどう支えるか」
を、いろいろな専門職が一緒に考える場です🤝


📚 病鍼連携をテーマに学術発表を行いました

今回、病鍼連携連絡協議会では、

「あはき施術所における症候別レッドフラッグ判定支援ツール開発」

をテーマに、Research in Progressポスター発表を行いました。

少し難しいタイトルですが、簡単に言うと、

🔴 危険な症状を見逃さないこと
🏥 医学的な診断や検査が必要な方を適切に医療へつなぐこと
🤝 鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師が地域医療の中で果たせる役割を整理すること

についての発表です。

私たち鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師は、日々の施術の中で、肩こりや腰痛、疲労感だけでなく、「これは医療機関での確認が必要ではないか」と感じる場面に出会うことがあります。

そのときに、どのように判断し、どのように医療機関へつなぐのか。

これは、安心・安全な施術を行ううえで、とても大切なテーマです。


🗣️ 質疑応答が止まらなかった発表

発表後は、家庭医の先生方をはじめ、多職種の皆さまからたくさんのご質問やご意見をいただきました。

本来は質疑応答を含めて15分のセッションでしたが、議論は途切れることなく続き、最終的には約23分にわたる活発なディスカッションとなりました。

特に関心が高かったのは、

✅ レッドフラッグを現場でどう活用するのか
✅ 医療機関への受診をどのように薦めるのか
✅ 「ご高診願い」をどのように使っているのか
✅ あはき師が地域包括ケアの中でどのような役割を担えるのか

といった点でした。

私たちがこれまで続けてきた病鍼連携の取り組みに対して、鍼灸業界の中だけでなく、医療・介護・福祉に関わる多くの方々が関心を持ってくださったことは、大きな励みとなりました😊


🙌 300名を超える方に体験いただきました

学術発表と並行して、「はりきゅう・マッサージ体験ブース」も開催しました。

今回の体験ブースでは、2日間で300名を超える方々にお申し込みいただきました。

会場では、

💆‍♀️ あん摩マッサージ体験
🪡 鍼打ち体験
📝 アンケートへのご協力

を通じて、鍼灸やあん摩マッサージ指圧を実際に知っていただく機会となりました。

体験後には、

「患者さんが受けている感覚が少し分かりました」

「思っていたよりも安心して受けられました」

「臨床現場でも活用できる可能性を感じました」

「もっと詳しく知りたいです」

といった声も多くいただきました✨


🤝 体験から生まれる“つながり”

今回、特に印象的だったのは、体験そのものだけでなく、医療や福祉に関わる参加者と自然と会話が生まれていたことです。

「こういう症状の患者さんには対応できますか?」

「訪問診療や在宅医療と連携できますか?」

「地域包括ケアの中で、一緒にできることはありますか?」

そのような対話が、会場のあちこちで生まれていました。

鍼灸やマッサージを知っていただくこと。

そして、そこから医療・介護・福祉との新しい接点が生まれること。

まさに今回のブースは、「つながる、つなげる。」という言葉を体感する場だったように思います🌱

コミュニティナース(看護師)さん

当事者セラピスト(作業療法士)さん

総合診療プログラム専攻医(医師)さん

薬剤師2名、総合診療医、医学生、看護師、そして私(鍼灸マッサージ師)


🌈 これからの病鍼連携へ

病鍼連携連絡協議会が大切にしているのは、単に鍼灸やマッサージを広めることではありません。

必要な方を、必要な場所へつなぐこと。

患者さんや地域の方々が、安心して適切な支援につながれるようにすること。

そのために、私たちあはき師も、医療・介護・福祉の一員として何ができるのかを考え続けています。

今回のJPCA2026では、多職種の皆さまから多くの関心と期待をいただきました。

この経験を一過性のイベントで終わらせるのではなく、今後の学術活動や地域での実践につなげていきたいと思います。


🙏 最後に

今回の活動にご協力いただいた病鍼連携連絡協議会の先生方、ボランティアスタッフの皆さま、そして体験ブースへ足を運んでくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

株式会社サムズのテーマは

「人をつなぐ 地域をつなぐ、未来へつなぐ」です。

そして今回のJPCA2026のテーマは

「つながる、つなげる。」 「つなげる、つながる。」

学会参加を通して、その言葉の意味を改めて感じる大切な機会となりました😊

「つながる」「つなげる」を大切にしながら、これからも地域医療と多職種連携に貢献してまいります。    

📅 予約枠のご案内(担当者別)



🟢 院長(姿勢改善・マッサージ・鍼灸)
6月 9日 (火) 🟢20:00

6月11日 (木) 🟢19:00

6月15日 (月) 🟢19:00/20:00
6月16日 (火) 🟢20:00
6月18日 (木) 🟢19:00/20:00
※ご予約は、このLINEへ【希望の担当者名・日時・メニュー】を返信してください📩




⚠️上記日程以降のご予約も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。



⚠️注意⋯ご予約は先着順となりますので、予めご了承下さい。

 

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